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川中島古戦場跡 [旅]

 長野市は、とても広い。古蹟も多い。
 今日はそのうち、川中島の戦いの古戦場跡にいってきた。

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 地図で見ると、「八幡原(はちまんばら)史跡公園」と書いてある。


大きな地図で見る

 川中島、という方が広い地域を示す(犀川と千曲川の間の三角地帯)そうで、八幡原は、信玄・謙信の間で5回行われた川中島の戦いで一番熾烈だった4回目、「きつつき戦法」や「謙信が信玄に切りつけ信玄が軍配で防いだという伝説」などで知られている戦いの戦場となった地域で、史跡公園の場所は、信玄が本陣を置いたとされる場所だそうだ。
 史跡公園自体はかなり広く、左手側に八幡社と市立博物館があり、それ以外は池も配された広大な芝生の公園となっている。

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 とりあえず、八幡社の方へ向かう。

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 入ると、第四次川中島合戦についてのパネルがいくつか配されている。

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 社に向かって左手側に、両将一騎打ちの銅像がある。

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 信玄像と謙信像。結構でかい。

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 社はこんな感じ。(暗くてすみません)

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 ここには、無料で説明してくれるガイドさんがおられるのだが、たまたまツアー客がいて、そのガイドさんが説明していたので、紛れて一緒に聞いていた。

 ちなみにこの社には、皇族・皇室の方々によるお手植えの松などが多数あるようで、このような石碑が10数個散見された。

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 市立博物館は、長野盆地(長野市)の歴史と生活について、古代から近代まで幅広く紹介している。個人的に、この地域についての知識がほとんど無いこともあり、なかなかおもしろく見ることができた。(じっくり1時間近くかけて見てしまった)。ちなみに、有料。(大人300円)

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 芝生の公園の方は・・・ひとりでは何とも^^;
 入り口に立っている、佐久間象山の巨大な銅像が印象的だった。

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 今回のおみやげは八幡社にて。いろいろなお守りのうち、キーホルダーになっているこちらを入手。600円。

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 第四次川中島合戦は、この地域の実質的な支配権を確保したという点では武田氏の勝利といえるが、武田典厩や山本勘助など、武田氏側の人的損失が大きく、後々のことを思うと武田氏の勝利とはいえないかもしれない。
 流れとすれば、このまま海津城=松代へ行くのが筋であるが、松代はじっくりいきたいので、平日休みに訪れる予定だ。2年前の「風林火山」、今年の「天地人」と、NHKの大河ドラマで立て続けにこの地域周辺が取り上げられており、特に今年の「天地人」の主人公・直江兼続と真田家は関わりが深く、松代や上田といった真田家ゆかりの地域は混雑が予想される。平日にいった方がよいだろう。


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